【ペラッペラなんだが】全員前衛って応援無いけど、どうやってステ上げんの？ 奥義「光風活用」編
マッスルになってボコりたい！
全員前衛では大概の人が「嘲笑」というスキルをつけてます。
退却するついでに、殴った相手を弱くするアレです。
味方のステ上げ無しに殴り続けると、どんどん攻撃力が下がってしまいます。
瞬時系の獅子奮迅や豊穣の芽吹で味方の戦力上げたいけど、
発動時に立てるか不安がある連合は、
応援効果UPの奥義を活用しましょう。
今回は敵の能力減少はとりあえず後回しで、
まず味方を早くマッスルにしたい場合は・・・
3種ありますが・・・味方のムキムキには光風が一番効果が良いので、
光風を全員前衛で使った時、持ってたら役立つ前衛スキルの紹介です。
味方対象の応援効果上昇・・・LV20で2.1倍くらい？ うろ覚えﾃﾞｽw
※強下げ（優艶・ステ下げ攻撃）とか、敵対象のデバフ応援効果はあがりません。
↓↓↓
■光風時に使うとウマーなスキル
不撓不屈
読み方間違ってる奴おおいよ。
連合掲示板で書く時、自分の漢字力バレルから注意な。
一番ハードル低くてお手軽だと思います。
【通常時の不撓不屈（ふとうふくつ）】
戦力100万くらいで約10万弱攻撃が上がる
回復スキルですが・・・
【光風発動中の不撓不屈（ふとうふくつ）】
不撓不屈LVの違いがありますが、
光風LV20の奥義発動中に使うと、なんと効果が約2倍に！
バイ◯グラ使用したみたいに元気になります。
数が少ない人は「まつ」 さんが持ってますので継承を。
コスト17以上の良いSSRに継承するのは勿体無いので、
全員前衛の時に使うサブ武将なんかに継承するのがオススメです。
鳳の舞
これも使うと、味方の戦力いずれかが上がります。
士気高揚
地雷スキルと言われた「士気高揚」も全員前衛では活躍できます。
生生流転系
使うのは［猛］が多い？ 防御は下がってしまいますが
自分が戦力100万くらいの時の数字
↓
光風使用時、有効な守護獣スキルは青龍
青龍雷霞破
青龍雷霞破効果
味方5人の攻撃・知攻を上げます。この画像は攻撃がMAXに近くてあまり上がってませんが。
使用者の戦力によってはもっと攻撃・知攻が上がります。
知攻は上げる手段があまり無いので
青龍は全員前衛では連合員の半分くらいは装備させてもいいんじゃない？
全員が所有できるわけだし
方円の陣や鉄壁の構え
勿論、防御を上げる回復スキルの
これらも光風時は役に立ちます。
他、攻撃スキルの朱炎一槍、紅龍破、
あんまり所有者いないだろうけど
忠勇義烈も
発動すれば光風時は効果2倍。
逆境は2倍になって無い気がします。
以上、全員前衛時の光風使用時に戦力が上げられるスキルでしたが・・・・
でもじゃあ光風どんどん使えばいいんじゃない？
ってなりそうですが、色んな罠があります。
教えろって？
教えないw
自軍に賢い軍師さんが入れば、聞いて下さい。
使うタイミングも大事ですね。
不撓不屈
読み方間違ってる奴おおいよ。
連合掲示板で書く時、自分の漢字力バレルから注意な。
一番ハードル低くてお手軽だと思います。
【通常時の不撓不屈（ふとうふくつ）】
戦力100万くらいで約10万弱攻撃が上がる
回復スキルですが・・・
【光風発動中の不撓不屈（ふとうふくつ）】
不撓不屈LVの違いがありますが、
光風LV20の奥義発動中に使うと、なんと効果が約2倍に！
バイ◯グラ使用したみたいに元気になります。
数が少ない人は「まつ」 さんが持ってますので継承を。
コスト17以上の良いSSRに継承するのは勿体無いので、
全員前衛の時に使うサブ武将なんかに継承するのがオススメです。
鳳の舞
これも使うと、味方の戦力いずれかが上がります。
士気高揚
地雷スキルと言われた「士気高揚」も全員前衛では活躍できます。
生生流転系
使うのは［猛］が多い？ 防御は下がってしまいますが
自分が戦力100万くらいの時の数字
↓
光風使用時、有効な守護獣スキルは青龍
青龍雷霞破
青龍雷霞破効果
味方5人の攻撃・知攻を上げます。この画像は攻撃がMAXに近くてあまり上がってませんが。
使用者の戦力によってはもっと攻撃・知攻が上がります。
知攻は上げる手段があまり無いので
青龍は全員前衛では連合員の半分くらいは装備させてもいいんじゃない？
全員が所有できるわけだし
方円の陣や鉄壁の構え
勿論、防御を上げる回復スキルの
これらも光風時は役に立ちます。
他、攻撃スキルの朱炎一槍、紅龍破、
あんまり所有者いないだろうけど
忠勇義烈も
発動すれば光風時は効果2倍。
逆境は2倍になって無い気がします。
以上、全員前衛時の光風使用時に戦力が上げられるスキルでしたが・・・・
でもじゃあ光風どんどん使えばいいんじゃない？
ってなりそうですが、色んな罠があります。
教えろって？
教えないw
自軍に賢い軍師さんが入れば、聞いて下さい。
使うタイミングも大事ですね。