【課金解禁】天将祭ガチャは微課金向けに作られている SSR1枚単価・数珠単価数百SGの世界に突入！

ごりえもん

2019-03-02

戦国炎舞【ガチャ】

4Comments

天祭祭ガチャももうすぐ終わりですが…

課金してしまいました
だって内容が微課金向けに作られてるんだもん

もう廃課金様から大きな売上は見込めんからな
戦力300万～700万の微課金がターゲットなんや

過去の9マス11連に比べれば
毎月松・竹・梅ガチャが行われているような
天将祭ガチャ

何がお得か見ていきましょう

１） SSRでコスト19以下が選定されていない
かつてデッキによくあったコスト19のSSRのカード達

もう管理人のデッキに残存しているコスト19以下のSSRは

［神君］徳川家康LG 18

［大ふへん者］前田慶次LG 18

のみです

もう前田慶次18もお星様にしようか悩んでいる段階

やっと、選定をコスト20以上に引き上げた訳です
おせーわ

天将祭で選定されているSSR

ガチャの種類によって、選定は変わりますが
（福袋は21以上とか、紅天は前衛寄り、蒼天は後衛寄りなど）

コスト24も含めまあ完全なゴミカードは選定から消えました
（コスト20・21にいらんやつはいるけど）

２）投資額少なめでSSRが取れる

有償SG限定になりますが、

1回目 100SG（SSR 排出3%）
2回目 200SG（SSR 排出3%）
3回目 300SG（SSR 排出10%）
----
4回目 100SG（SSR 排出3%）
5回目 200SG

で、5回目でSSR確定です

合計900SGで1枚以上は確定（しかも20以上）
また5回までの1～4回目の道中でSSRを引いても天井リセットにはなりません

SSR1枚単価が300SGぐらいの感覚よ

当然、この有償小銭ガチャを回すときは

スペシャルSGパックを600SG分毎日買います
SSR10%券も6枚ついてきて、青玉25個つき

さらにガチャを回した後には
天将祭交換券と数珠・金玉・確定券などが付いてくる

100・200・300SGでこれらアイテムが入手できるなら
最悪SSR出なくても心理的にはセーフです

いやー昔は1500～3000SGで、9つのシートの
撃ち抜く内容に一喜一憂していた訳ですが

あれはなんだったんでしょうか？

数珠や金玉が100～300SGで貰える前例ができた
これを基準に今後ガチャ回すか考えていくから

売上の為、売上の為

もうSSRカードも、数珠も

数百SGで貰える時代！

ただし、欲しいカード目当てで回すと
天将祭ガチャは泥沼にハマるから注意な！
選定のSSRの種類多いし

微課金のつもりが万単位課金引っかかってるとはな

　蒼天、10回ぶん回して佐々木小次郎０って何なん？

欲しいカード目当てで回すとひどい目に合う

しかし、天将祭ガチャは保険がある

３）ガチャ回すと好きなカードと交換できる券が配布される

これもガチャ毎に配布される交換券の数は変わりますが
有償SG限定 100SG→1枚
福袋初回1500SG→20枚
福袋 2回目3000SG→20枚
福袋 3回目 3000SG→40枚
紅天 1500SG（3回まで）→10枚
蒼天 1500SG（3回まで）→10枚
11連 1000SG→5枚

ざっと、100～300SGで1枚天将祭交換券が貰えるわけですね
ここでカード交換キチガイレートを見ておきましょうか

コスト24で250枚

高く見積もって
300SG×250枚で7万5千SG

SSRコスト24 1枚の価格…

多額のお金を掛けたのに欲しいカードが取れない！
という事は無いのです… （保険ね）

交換券で8凸完成させた後に
ガチャで目当てのカードがバンバンでるんだよなー

とはいえ、カードの揃えやすさは半端なく上がってるわけで
もう200勇以上の戦国炎舞メンバーなら
極意は持ってて当たり前の時代になりましたね

課金力の差で、合戦に優位に立つという
今までの炎舞の前提が崩れてしまってますが大丈夫なんでしょうか？