【プロ集団もいる】少人数合戦は古き戦国炎舞を思い出させてくれる もっと流行らせないと!

戦国炎舞20人連合が賑わう中、
ひっそりと活動を続ける少人数連合
かつてはマッチングの隙間を縫い上位を目指していましたが
5人までの少人数、10人前後の中規模連合
色々なパターンがありますが、今回は後衛がいない、いても1人の
少数不足の戦いについて最近はどうなっているかを・・・
部族扱いするの

20人連合の影にひそむ少数部族が
どんな合戦をしているのか
わたしも少人数連合になって調べてみました
少数部族の特徴 <その1>
開幕は比較的まったり

少数部族の争いなら
そもそも後衛はいないので
桜花絢爛を当てることもできない

そうなると気炎や回復で上げるしかないので
体力回復をしながら、緩く殴りあって合戦を
始めるようですね
遅れてきてINしてきても、後半絶対に勝つ戦略を心得ているのか
開幕~中盤にかけては比較的静かな殴り合い
少数部族の特徴 <その2>
毒刃を大量に持っている

少数部族は驚くほど毒刃を持っています
前半から小出しに使って、相手の流転などの上げスキルを
消費させつつ、満遍なく毒を仕込んで
自軍の強スキルの使い所を難しくさせます
愛宕や暴欲をしかけようものなら

下げスキルのオンパレード
20人連合時の前衛編成デッキ寄りも圧倒的に
下げスキルを積んでいます
下げスキル量の差によっては格上を倒すことも少人数では可能
ポイント突き放しタイミングは非常に難しい印象です
少数部族の特徴 <その3>
マウント史上主義 だがリスクがある

20人合戦では空気気味の八面六臂ですが
少人数合戦だと八面の所持数の差は絶対的
当然、闇・鶴も無いので
20人時よりもマウントがシビアです
だからずーっと蛇蝎中に体力上げている少数部族も

その一方であんまり殴り過ぎちゃうと
ふて寝されてしまいます
応援でステを強化できないので、コンボ無しで
ポイント差を付けないままマウントを圧倒してしまうと
体力は上げられマウント有利にはなりますが
万が一の逆転が少人数合戦にはあります
少数部族の特徴 <その4>
計略が活きる コン切りも活きる

後衛応援が無く、コン切りもまだ効力のある
少数部族の戦いは計略が20人合戦よりも活かせます
マウントを取り続ける事が20人ほど圧倒的優位でも無いので
(逆にステを温存したい場合は寝たほうが安全)
コンボ切り、四面楚歌、計略など多様な作戦を持つ連合さんが多いようです
瞬時奥義も織り交ぜられる余地もあります

わたすも、マウントぜ~んぜん取れないから
コンボ切ってラスト暴欲だけでいったら
思いの外良い勝負になりました
やられた連合さんはムカムカしたと思いますが
少数部族の特徴 <その5>
奥義 は意外と20人と変わらない
和議とか封縛とかはありません

1人合戦で鬼謀が出るかでないか

使われている奥義はそんなに変わりません
少数部族の特徴 <その6>
接戦が多い
戦力差があんまり変わらなければ、
手に汗握る接戦が多いです!
これが何か昔の戦国炎舞って感じで熱いです
今の20人対戦は何かラスト脱力するというかねえw
ラスト5分には勝負付が済んでる感じが多い
インフレの結果仕方ない部分もあるだろうけど

あとは残念なことですがやはり隠居気味の連合も
多くてガチ合戦にはなりにくいですが…
20人合戦は相手の戦力やメンバーで勝負が決まった感が出ますが
少人数合戦はまだ色んな逆転要素もあり
前衛下げスキル特化の人もいたり
計略特化のデッキの人も活躍できるので
何かインフレする前の戦国炎舞をプレイしているようでした

もう新しい合戦形式はいいから
少人数合戦イベントやりませんか? 運営さん?
いやあー少人数合戦ってマイナーだし
売上に貢献し無さそうだし 所詮炎舞隠居の集まり

4・5名の少人数でやるのも、変に新たなシステム導入するより
凄く盛り上がると思うんですが…
・1名の個人のランキング→剣閃、決闘
・20名の連合のランキング→合戦イベ
ちょうど中間くらいの人数の競争イベが欲しいですう(協闘とは違うやつで)
Lobiにも少人数グールプすれがあったけど
まだまだ人数が少ないのでここにアップしておきます
