【寄稿記事】○戦国豆知識 腹がへっては戦はできぬ!

でっていうだっていう。

原哲夫イベント第一弾もとうとうおわりだっていう。
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まあ、まだ続きがあるような感じだし、
でっていうはまた簡単にもらえる報酬を貰っていくっていう。

そうそうツイッターイベントなんてのもやってたっていう。

こういう簡単にできるイベントは気楽に参加できていいから運営さんにはもっとやって欲しいっていう。

そういえば例のインテルCPUの件。
実行されたっていう。
ASUS MeMO Pad 7 ME572CL
Lenovo YOGA Tablet 2 830L 59428222
ASUS MeMO Pad 8 ME581C
ASUS ASUS Pad TF103C
Lenovo YOGA Tablet 2 Pro-1380F 59429467

どんな機種が対象なのかぐぐってみたっていう。
対象機種の方、お達者で・・・・・・っていう。
○戦国豆知識 腹がへっては戦はできぬ!
どうも筆者です。
今回は合戦で大名がどうやって食料や武器を調達していたのか・・・・・・。
合戦をやるとなれば当然食料や武器が大量に必要です。
腹が減っては戦はできぬ
戦国時代前半にはそういう言葉ができたそうです。
通常、食料は自分で戦地に持っていっていました。
最低三日分の食料を腰にぶら下げて持っていたそうです。
メニューは・・・・・・。
干し飯や炒り飯など。
じゃあ、携帯食料がきれたらどうすんの?
まさか戦国時代にコンビニがあるわけもなし。
答は簡単です。
その辺から盗んでくればいいじゃん!!
そうなんです。
近所の農家や商家から盗んでくればいいんです。
戦場近くの田んぼを刈り取って食料とする事もあったそうな。
ただ、戦国時代も後半になるとそういうことは減っていったそうです。
理由は・・・・・・。
・現地の反感を買い、その後の統治が難しくなる
・万を越える部隊になると、現地でそれだけの数を養える食料が手にはいるかわからない。
有力な大名は荷駄隊を組んで食料を輸送していました。
その内容は・・・・・・。
すべて1人分
お米 6合/1日
塩 0,1合/一日
味噌 0,2合/一日
水 一升/一日
・参考
日本の舞台裏大全
