【寄稿記事】○戦国豆知識 相手の領域に踏み込め! 前田利家

前田といえばドリル。
炎舞歴が長いと歴史が歪んでしまいますね
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どうもでっていうだっていう


みなさん剣閃はどうだったっていう

でっていうはここまでっていう・・・・・・。

みなさんも頑張っていこうっていう!

あ、そうだ。(唐突)


やってる人いるのか知らんけど賽振りの儀ももうすぐ終わりっていう……。


スマホを振ってるゆいちゃん見てるの地味に楽しかったっていう……。
○戦国豆知識 相手の領域に踏み込め! 前田利家

どうも筆者です。
今回は前田利家の名言を紹介しましょう。
「相手の領域に踏み込んで戦え!」 by前田利家
といったところでしょうか。
この言葉の元ネタは
「両亜相公治命書(りょうあしょうこうちめいしょ)」
という、利家がなくなる10日ほど前に長男に残した遺訓です。
どんなことが書いてあるのかというと・・・・・・。
・合戦の時は少しでも相手の領域に入って戦え
・もしおまえが敵に自分の領域を攻め込ませるような戦いかたをしても、俺は絶対に認めないからな。
・信長公だって少人数の部下しか持っていない頃から絶対に国内で戦をしようとしなかった。勝つときはいつも敵の領域に入り込んで勝利していたものだ。
と、いう感じです。
もういっちょいきましょう。
「新人よりも長く勤めた人を大事にしろ」 by前田利家
これも先ほどと同じ遺訓から引用したもの。
具体的に本文を意訳するとこんな感じ。
・同じような能力のサラリーマンでも、社長たるもの中途入社の人よりも長く勤めている人を大事にするべき。
・長く勤めている人は普段は社長に文句ばっかり言ってたとしても、社長が失脚しそうになった時は、社長の身の上の事を心配して必ず全力を尽くしてくれるから。
さすがは利家公。
現代に生きる私たちにも十分に役に立つお言葉ではないでしょうか?
参考
戦国名将名言録

利家公みたいに立派な大人になりたいっていう

では、さよなら、さよなら、さよならっていう。
「新人よりも長く勤めた人を大事にしろ」 by前田利家
なるほど・・・
炎舞ではどうなんだろ?

「炎舞新人よりも長くプレイした人を大事にしろ」
by管理人←(炎舞ID10万台)

ただの炎舞の老害だな